◆ ここ数ヶ月のライブラリ、どかっと紹介2 #読書 #dokukan140

2013.05.31 Friday 14:36
0
    ※ 参考リンク

    ◆ ここ数ヶ月のライブラリ、どかっと紹介1


    前回から、ちょっと間が開いてしまいましたが、続きでございます。

    Books

    ● 笑う山崎 / 吉村満月

    BOM(b)評価 / ★

    笑う山崎 (ノン・ポシェット)

    簡単に言うとヤクザものです(簡単だな〜www)
    セックスとバイオレンスとヘンな哲学。
    暇つぶしにはいいかな、いや時間の無駄かな。

    BOOKデータベース

    マリーは泣きそうな子供のような顔をした。
    「なにする!」圧しころした声で言った。
    「犯しに来た」その一言で、マリーは硬直した。
    冷酷無比の極道、山崎。
    優男ではあるが、特異なカリスマ性を持つ彼が見せる、極限の暴力と、常軌を逸した愛とは!
    フィリピン女性マリーを妻にしたとき、恐るべき運命が幕を開けた…。


    ● SOSの猿 / 伊坂幸太郎

    BOM(b)評価 / ★★★

    SOSの猿 (中公文庫)

    賛否が激しく分かれると思われるこの1冊。
    いわゆる「伊坂ワールド」が読みたいなら、避けた方が良いかと。
    突拍子もない展開で、ナンダコレ感が強い読み始めですがw、慣れると面白い。
    私個人としては、「アリ」な作品です。

    BOOKデータベース

    三百億円の損害を出した株の誤発注事件を調べる男と、ひきこもりを悪魔秡いで治そうとする男。
    奮闘する二人の男のあいだを孫悟空が自在に飛び回り、問いを投げかける。
    「本当に悪いのは誰?」はてさて、答えを知るのは猿か悪魔か?
    そもそも答えは存在するの?
    面白くて考えさせられる、伊坂エンターテインメントの集大成。


    ● 主よ、永遠の休息を / 誉田哲也

    BOM(b)評価 / ★★★

    主よ、永遠の休息を (実業之日本社文庫)

    読了後、何とも言えないやるせなさが残りますw
    ただ、全体の展開や、完成度としては面白かったです。
    「これから仕事!」とかの前には、読まないほうがよい作品かと(^^;y

    BOOKデータベース

    通信社社会部の記者・鶴田吉郎は、コンビニ強盗の犯人逮捕を偶然スクープ。
    現場で遭遇した男から、暴力団事務所の襲撃事件について訊ねられた吉郎は、調査の過程で、14年前に起きた女児誘拐殺人事件の“実録映像”がネット配信されていたことを知る。
    犯人は精神鑑定で無罪とされていた…。
    静かな狂気に呑み込まれていく事件記者の彷徨を描いた傑作、待望の文庫化。


    ● 学問 / 山田詠美

    BOM(b)評価 / ★★★★

    学問 (新潮文庫)

    幼少期に東京から田舎に引越してきた女の子が綴る、なんともほんわかした作品。
    あるようでないようであるような内容www
    男女問わず、時間があったら是非読んでみて欲しい1冊です。

    BOOKデータベース

    東京から引っ越してきた仁美、リーダー格で人気者の心太、食いしん坊な無量、眠るのが生き甲斐の千穂。
    4人は友情とも恋愛ともつかない、特別な絆で結ばれていた。
    一歩一歩、大人の世界に近づく彼らの毎日を彩る生と性の輝き。
    そして訪れる、それぞれの人生の終わり。
    高度成長期の海辺の街を舞台に4人が過ごしたかけがえのない時間を、この上なく官能的な言葉で紡ぐ、渾身の長編。


    ● 八日目の蝉 / 角田光代

    BOM(b)評価 / ★★★

    八日目の蝉 (中公文庫)

    イライラする作品www
    FBにはちょろっと書きましたが、当初、誘拐を正当化する主人公が許せなくて、読むの止めようかとも思ったんですが、そこはまぁ大人としてwww
    途中からだんだんと面白くなってきましたが、明日がどうなるのか分からないまま、追手から逃げ続ける作風は、読んでいてガックリと疲れました(^^;y
    エンディング、もう少しどーにかならんのかね君ぃ?という事で★3つ。

    BOOKデータベース

    逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。
    東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。
    偽りの母子の先が見えない逃 亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか。
    心ゆさぶるラストまで息もつがせぬ傑作長編。
    第二回中央公論文芸賞受賞作。


    ● バイバイブラックバード / 伊坂幸太郎

    BOM(b)評価 / ★★★★★

    バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)

    これぞ伊坂ワールド!

    これぞ娯楽小説!!!(激爆)


    こんなのばっかり読んでたら、伊坂当たりを起こすかバカになってしまいそうですがwww
    色んな意味で、評価が分かれる作品だと思いますwww
    あ、私は

    もう大好き

    病院の待合室で、思わず吹いてしまった下らなさ、秀逸です。
    メインキャラの「繭美」は、マツコデラックスなんだろうなーと思いながら読んでました。
    ボケとツッコミを絶妙な語彙で表現、展開が分かってしまっていても、尚楽しめるショート集です。

    なんでも、太宰治氏の作品「グッド・バイ」を読んで、想像を膨らませて書かれた作品だということで、思わず「グッド・バイ」もポチっとなしちゃいましたw
    こちらは後日、感想をUPしたいと思います。

    BOOKデータベース

    星野一彦の最後の願いは何者かに“あのバス”で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。
    そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」―これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。
    なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。
    特別収録:伊坂幸太郎ロングインタビュー。


    と、写真に載っているのに紹介していない(まだ読んでなかった!w)ものや、載ってないのに紹介したものも含めましたw
    まだまだあるんですが、キリがないのでこの辺でドロン!
    category:読書 | by:BOM(b)comments(0)trackbacks(0) | -

    ここ数ヶ月のライブラリ、どかっと紹介1 #読書 #dokukan140

    2013.05.09 Thursday 11:34
    0
       ご無沙汰しております。
      公私共々慌ただしく過ごすなか、時間を見つけては読み進めたライブラリを、一気にご紹介しちゃおうと。
      この他にもまだあるんですがw、とりあえずはこの数冊、駆け足で参ります。

      Books

      ● 絶対、最強の恋のうた / 中村 航

      BOM(b)評価 / ★★

      絶対、最強の恋のうた (小学館文庫)

      ん〜何と言いますかその…

      で?

      っていう1冊でした(^^;y
      青春“あるある”的内容の恋愛小説でしたが、あまりにも一般的過ぎて、読了後の感想が出づらいのです。

      BOOKデータベース

      社会科教師のおでこのテカリ占いをしては大受けしていた陽気でマシンガンな中学時代から、クールで一目置かれる弓道部員の高校時代を経て、大学生になった私がしたことは、恋をすることだった。
      付き合いはじめて三か月。
      幸せすぎて自分を見失いがちな私は、ふと怖くなってしまう。
      そのことを彼に告げると、とり あえず、毎日死ぬほど会う生活をやめ、デートは週末に三回、電話は週三回にするという提案を受けた。
      トラックを全速で駆け抜けた日々のあとに訪れたのは、 恋のスタンプカードを少しずつ押していくような、かけがえのない大切な時間だった。
      18万部突破のロングセラー「100回泣くこと」に続く、初恋青春小説。


      ● 輝く夜 / 百田 尚樹

      BOM(b)評価 / ★★★

      輝く夜 (講談社文庫)

      「永遠の0」作者とあり、かなり期待して購入したのですが、まぁ良くも悪くも普通のメルヘン小説でしたw
      通勤通学や、サラッと読み流したい方にはいいかも。

      BOOKデータベース

      幸せな空気溢れるクリスマスイブ。
      恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。
      さらに倒産の危機に瀕する弟になけなしの貯金まで渡してしまう。
      「高望み なんてしない。
      平凡な幸せが欲しいだけなのに」。
      それでも困っている人を放っておけない恵子は、一人の男性を助けようとするが―。
      5編の泣ける奇蹟。


      ● その時までサヨナラ / 山田 悠介

      BOM(b)評価 / ★★★

      【文庫】 その時までサヨナラ (文芸社文庫)

      (サイコ)ホラーのイメージが強い山田悠介氏ですが、この作品は、人間臭い絡み合いを描いたもの。
      面白かったですが、後半の「やっぱりね」クダリが祟り、★は3つw

      BOOKデータベース

      別居中の妻子が、旅先で列車事故に遭遇した。
      仕事のことしか頭にない悟は、奇跡的に生還した息子を義理の両親に引き取らせようとする。
      ところが、亡き妻の親友という謎の女の登場で、事態は思いもかけない展開を見せ始めた。
      はたして彼女は何者なのか。
      そして事故現場から見つかった結婚指輪に、妻が託した想い とは?
      ホラーの鬼才が切り拓く愛と絆の感動ミステリー。


      ● さよならドビュッシー / 中山七里

      BOM(b)評価 / ★★★★

      さよならドビュッシー (宝島社文庫)

      「映画化!」というだけで手を付けないのは偏食、何でも食べないと大きくなれませんよ、という事で購入してみたw
      買ってみてよかった1冊となりました。
      倦怠な導入部からwww意外な展開に、結末は(というかストーリー自体が)、かなり荒っぽい運びでしたが

      「あらまーそーきたかw(゚o゚*)w」

      クラシックピアノを弾く女性が主人公なのですが、楽曲に対する作中の表現が、ウンチク披露したい自慢タラタラおっさんっぽくて鼻につきますが(^^;y
      シリーズものにしやすい内容で、実際何冊が出ているようです。

      BOOKデータベース

      「最後にどんでん返しがあってね、面白かったです。
      思わず買っちゃいましたからね、クラシックのCDを。」
      <「ダ・ヴィンチ」9月号>と妻夫木聡さんも絶賛した音楽ミステリー。
      祖父と従姉妹とともに火事に遭い、全身大火傷の大怪我を負いながらも、ピアニストになることを誓う遥。
      コンクール優勝を目指して猛レッスンに励むが、不吉な出来事が次々と起こり、ついに殺人事件まで発生する……。
      ドビュッシーの調べも美しい、第8回『このミス』大賞大賞受賞作。


      ● 孤狼-刑事・鳴沢了 / 常陽瞬一

      BOM(b)評価 / ★★★★

      孤狼―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

      縦社会の警察組織、更に横に連ねた派閥。
      どこにも染まらない、どこにも属しようとしない孤高の刑事。
      私はあまり手にすることはありませんが、男性陣は、この手の作品がお好きな方も多いと思います。
      矛盾なく、スピードを保った運びは、読んでいてワクワクしました。
      固ゆで卵な1冊。
      個人的に、鳴沢了と行動を共にする、今回の「相方」が、良い味出してて面白かったです。

      BOOKデータベース

      一人の刑事が死に、一人が失踪した。
      本庁の理事官に呼ばれた鳴沢了は、新たな相棒と共に消えた刑事の捜索を命じられる。
      調べを進めるうちに明らかになる刑事達の不可解な行動。
      不審を抱く了の前に謎の組織が立ちはだかる。
      執拗な妨害、愛する人への脅迫―警察を辞めた冴を巻き込み事件は思わぬ展開を見せる。


      と、かなり長くなりますのでw、続きはまた後日という事でm(_ _)m
      category:読書 | by:BOM(b)comments(0)trackbacks(0) | -

      ◆ レインツリーの国 / 有川 浩 #読書 #dokukan140

      2013.02.07 Thursday 10:38
      0
         FBにちょろっと書いたんですが、先日、長男と「映画 妖怪人間ベム」を観に行きました。
        上映前、映画化された東野圭吾さんの「プラチナデータ」がCFで流れてまして。

        ● プラチナデータ / 東野圭吾

        プラチナデータ (幻冬舎文庫)

        原作を読んだ事なかったので、映画が終わったその足で本屋さんへ。

        Q. って映画は観ねいのか!?

        A. 小説、マンガなどの映画化、またその逆も、私はあまり好きではありません。

        Q. そもそも妖怪人間の話ぢゃねぇのか!?w

        A. こちらはもう、ね。言わずもがなですよ。
        もちろん面白かったですよ。
        面白かったんですけど、映画じゃなくてもいいんじゃいかなーという内容。
        上映時間が2時間半くらいあったので、CMも含め

        TV番組の3時間SPとかでいんぢゃね?

        という。


        えー、逸れましたwww
        プラチナデータ、王道の東野圭吾ワールドです。
        後半からエンディングにかけて

        ちょっと無理ないか?

        と思ってしまったんですが、テンポよく流れるストーリーで、気がつけば読了していました。
        が、まぁ…買うほどのものではないと思われますので、図書館で借りるか、私にご一報をwww

        ※ Amazon作品紹介より転載

        国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。
        警察庁特殊解析研究所・神楽龍平が操るこのシステムは、現場の刑事を驚愕させるほどの正確さを持って次々と犯人を特定していく。
        検挙率が飛躍的に上がる中、新たな殺人事件が発生。
        殺されたのは、そのシステム開発者である天才数学者・蓼科早樹とその兄・耕作で、神楽の友人でもあった。
        彼らは、なぜ殺されたのか?
        現場に残された毛髪を解析した神楽は、特定された犯人データに打ちのめされることになる。

        犯人の名は、『神楽龍平』――。

        追う者から追われる者へ。事件の鍵を握るのは『プラチナデータ』という謎の言葉。
        そこに隠された陰謀とは。
        果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。


        話を戻しましょうw
        立ち寄った本屋さんで、よくある「売上ランキング」コーナーへ吸い寄せられる私

        本屋さん期待通りの行動です本当にありがとうございます。

        プラチナデータの他、何冊かまとめ買いしたうちの1冊がコチラ。
        ちなみに、ランキングは2位になってました。

        ● レインツリーの国 / 有川 浩

        レインツリーの国 (新潮文庫)

        簡単に言ってしまうと、恋愛小説です。
        私が普段、自分からは全く買おうとしないレンアイモノですwww
        女の子が開設しているブログで、ある共通した本の感想を観たのをきっかけに、男の子がメールを送り、やりとりが始まり…。
        今時の、ありそうでありそうな恋の始まりですw
        あまりクドクド書いてしまうと、そのままネタバレになってしまうので割愛。
        読了の感想としては

        (・∀・)イイ!!

        すごく(・∀・)イイ!!
        2人の気持ちの揺れようが、実に可愛い!
        なんか胸の奥がじんわり暖かくなりました(^ ^)
        あまり甘ったるくないのも手伝い、この手の本を読まない私でも、十二分に楽しめました。

        ※ Amazon作品紹介より転載

        きっかけは「忘れられない本」。
        そこから始まったメールの交換。
        共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。
        まして、ネット内時間は流れが速い。
        僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。
        だが、彼女はどうしても会えないと言う。
        かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった――。


        この、彼女が会うのを拒む「ある理由」が、割と早いうちにピンと来てしまいまして(^^;y

        ヤナヤツだなぁヲレ

        と思いながら読み進めた次第です。
        それほどページ数が多くないので、通勤通学のお供に、是非のお勧めです!

        激しく余談ですが…。
        私もこうして、読了した本の紹介や感想などをまとめていますが

        メールが来た事なんて一度もありゃしません

        いやいや、おねだりしている訳ではありませんよwww
        category:読書 | by:BOM(b)comments(2)trackbacks(0) | -

        ◆ 無理 / 奥田英朗 #dokusyo #読書

        2012.10.16 Tuesday 10:30
        0
           久しぶりに、完読コラムなぞ。
          結構読んではいるんですが、コラムを書く時間がなかなか取れません(^^;y

          ● 無理 / 奥田英朗 (文庫本 上下巻)

          無理 上 (文春文庫)

          久しぶりに紹介しておいてなんなんですが…

          読まなくていいですwww

          殺人鬼フジコの衝動という作品は、貸してくれた友人が

          「胸くそ悪くて、80Pくらいで読むの止めた。」(以降、なら何で貸すんだ禁止w)

          と言っていたんですが、私は胸くそ悪くしながらも完読したんですよ。

          殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)

          そんな我慢強い私ですが(激爆)、今回はもう、残念というか腹立たしいというか上下巻分の金返せというかwww

          背表紙を読む限り、面白そうだな〜と思っちゃったんですよ。

          - - - - - - - - - -

          合併でできた地方都市、ゆめので暮らす5人。

          相原友則―弱者を主張する身勝手な市民に嫌気がさしているケースワーカー。

          久保史恵―東京の大学に進学し、この町を出ようと心に決めている高校2年生。

          加藤裕也―暴走族上がりで詐欺まがいの商品を売りつけるセールスマン。

          堀部妙子―スーパーの保安員をしながら新 興宗教にすがる、孤独な48歳。

          山本順一―もっと大きな仕事がしたいと、県議会に打って出る腹づもりの市議会議員。

          出口のないこの社会で、彼らに未来は開けるのか。

          「BOOK」データベースより抜粋

          - - - - - - - - - - -


          てんでバラバラの生活をしている5人が、それぞれ抱えた問題を胸に、どうやって絡んでいくのかな、どんな展開をしていくのかな、と。
          読書に限らず、映画だってドラマだって絵本でさえ、その顛末が例えハッピーエンドであろうとなかろうと、どうなるのかどうなったか知りたいから進めていく訳じゃないですか。

          なのに…

          起承転で終わってますよコレ

          風呂敷広げておいて、収集も付けないまま「終わり」って。

          > 出口のないこの社会で、彼らに未来は開けるのか
          ん?知らないよ(てへぺろ)
          完全シカトです。

          「無理」ってまさか、読者が持つ感想の事だったの!?

          っていう。

          久々に、やっちゃったな〜感いっぱいの完読となってしまいましたとさorz
          category:読書 | by:BOM(b)comments(0)trackbacks(0) | -

          ◆ 本でこんなに泣いたの久しぶり(^^;y #dokusyo #dokukan140

          2012.05.03 Thursday 13:11
          0
              フィクションです。
            が、記述を元にした構成で、流れに矛盾や違和感がない、素晴らしい作品でした。
            登場人物全て、実在する方々(ってか居て欲しいという願望w)かと思うくらい。

            永遠の0(ゼロ) / 百田尚樹

            永遠の0 (講談社文庫)

            生ぬるい現代に生きる私が、今ここで云々申し上げても、説得力がないのは分かってますが。
            戦争、いや戦争に限らず、私利私欲、権力などの為に、罪も責任もない人が死ぬような事は、今後、一切、断じて避けたい。
            私自身、命が惜しいというより、自己犠牲愛も残った人々を苦めるのは目に見えているので、やはり誰も死なないのが望ましい。

            それにしても、文字が読めなくなるほど泣きながら読んだのって、本当に久しぶりですwww
            私を含め、むしろお若い方に是非々読んで欲しいと思います。
            category:読書 | by:BOM(b)comments(0)trackbacks(0) | -

            ◆ どっちも好きだけどなぁ… 漫画vs本 #dokusyo #dokukan140

            2012.03.05 Monday 08:58
            0
               おはようございます。
              今朝は、寒い雨の@埼玉県川口市です。

              ちょっと気になるニュースを発見。
              13歳の女の子が、東京新聞に投稿したという話題。

              「何で本はいっぱい読まなきゃいけないのに、漫画は読んじゃだめなわけ?」

              彼女は、漫画を読んでいると、おかあさんに

              「漫画ばかり読んでちゃだめ!本をいっぱい読みなさい。」

              と怒られるそうです。

              確かに漫画は、文字以外の情報を、一度に多く得る事ができますよね
              絵がついているおかげで、ストーリーを効率よく進めたり、アクセントをちりばめたり、登場人物が喋るタイミングなどの「間」を、手軽に演出できるのもいいですね。
              汗書いたり、「どよ〜ん線」書いたり、手が扇風機並みにグルグル回ったりとかwww
              初めて「どよ〜ん線」を書いたマンガ家さんは、まことちゃんを生んだあのお方だとか(超余談)。
              また、絵のイメージ(画風含む)により、作者と読者のイメージがブレにくい所も、大きなメリットなのかな、と。

              対して、本は簡単な挿絵しか入っていない事が多く、文字列から主人公の顔、声、背丈などはもちろん、背景や食べ物の色ですらwww、読者が

              勝手に想像し、創造する

              という楽しみがあります。
              それが例え、作者の意図からかけ離れたものでも、手に取った人が面白いと思えば無問題な訳で。
              これを悪用利用しw、エンディングが曖昧なまま終わらせてしまう、なんて荒技も。

              という事で、誤解を恐れず答えを出すならば

              どっちも面白いwww

              どちらも良い所があり、質問自体がナンセンス。
              コレ真理ナリコロ助ナリ。
              「答えを知りたくば 本を読め」という、揚げ足感満点のコメントもありましたがwww
              読みながらちょっと前を読み返し…、すぐ「過去」に戻れるのが、紙から得る情報の得意技。
              咀嚼し終わるまで待ってくれない、一方通行垂れ流しの

              「なんでTVばっかりじゃだめで、本を読まなきゃいけないの?」

              という比較疑問になら、

              おぢさん小一時間で説き伏せて進ぜようwww

              まぁ、TVやラジオも含め、大事なのは媒体の選択ではなく、その内容如何じゃないかしら?

              ちなみに私、丸暗記したいファイル(pdf配布のマニュアルなど)は、プリントアウトして読まないと頭に入らない派です(^^;y

              ※ 参考リンク 東京新聞 TOKYO Web

              ダメなの!?13歳投書に反響 漫画vs本
              category:読書 | by:BOM(b)comments(4)trackbacks(0) | -

              ◆ 月読 / 太田 忠司 #dokusyo #読書

              2012.02.10 Friday 19:08
              0
                 友人から借りた一冊。

                ● 月読 / 太田 忠司

                月読 (文春文庫)

                この世界では、死にゆく人は最後の思いを「月導」として形に残す。
                この「月導」に込められた、死者の最後の思いを読取る能力を、生まれながらに持つ「月読」
                いとこが殺害された刑事月読が繰り広げる、不思議なサスペンスストーリーです。

                ストーリー展開のスピードや、1ページを扉のようにやたら贅沢に使うアイデアで、いい緊張感が続き、なかなか楽しく読めました。
                まぁ正直、ラストは

                やっぱりね

                的な部分もありましたがw、

                うわ〜そう来るか!

                的な楽しさもありました。

                あまり奇を衒った結末だと、後味悪いですしねwww

                読み終わった後

                「もし私が死んだら、その時はどんな月導を残すんだろう?」

                と考えました。
                想像もつきませんが、きっと音符とか楽器とか、音楽にまつわる形をしているんじゃないでしょうかw
                通勤のお供というよりは、少し部屋を暗くして、落ち着いた雰囲気で読んだ方が、楽しめると思います。
                category:読書 | by:BOM(b)comments(0)trackbacks(0) | -

                ◆ ジョッキー / 松樹剛史 #読書 #dokukan140

                2011.12.06 Tuesday 09:45
                0
                   ようやく仕事も一段落、今日は父の仮出所(退院ともU)でもあり、時間も気持ちにも、ちょっと余裕のある一日になりましたw

                  ● ジョッキー / 松樹剛史

                  ジョッキー

                  私は、競馬はもちろん宝くじさえ買わない程、ギャンブルとは無縁の人生です。
                  自分が悩み抜いた予想と結果が違うと

                  何でぢゃっ!と怒髪天。

                  予想通り的中しても

                  まぁ当たり前だよね、当然の結果さ。フッ

                  と思ってしまうので、私にとっては、全く面白くないのです(激爆)。

                  ので

                  競馬の勝敗って、お馬さん次第なんでしょ?

                  くらいの認識でしたw
                  この本を読んで(当然私が買った物ではありません)、ジョッキーの技術や思考が、勝敗を大きく左右する、という学習ができましたwww
                  今まで全然知らなかったけど、なんかカッコイイなぁ…と。
                  とは言っても、私はこれからも、賭け事に興じる事はなさそうですけど(^^;y

                  本のレビューからかなり逸れている気がしますがwww、サラッと読めるイイカンジの一冊でございました。
                  category:読書 | by:BOM(b)comments(0)trackbacks(0) | -

                  ◆ アントキノイノチ / さだまさし #読書 #dokukan140

                  2011.12.05 Monday 10:08
                  0
                    もう一冊(^O^)

                    ● アントキノイノチ / さだまさし

                    アントキノイノチ (幻冬舎文庫)

                    映画も上映されているこの作品、嫁さんお気にの岡田将生クン主演でございますなwww
                    亡くなった方の遺品整理を請け負う業者さんが舞台になっていまして、実在するそうです。

                    凄惨な一部屋を、元の世界に戻すという作業(文中では“仏さんを助けに行く”と表現されていました)が、いかに辛く厳しいものか、かなり細かい描写を交えて書き連ねてあります。
                    ソノテのグロ描写が苦手な方は、お読みになりませんよう。

                    さだまさしさんの小説は、殆どが映画化されるという快挙(?)を成し遂げておられますが、ヘン意味ではなく、さほど重いストーリーでもないし、考えさせられる類でもありません。
                    が、登場人物にそれぞれの魅力があり、読みながらつい

                    ガンバレ!とか、オレもガンバロ

                    という気持ちにさせてもらえました。
                    彼の歌と、同じような感覚。
                    残りページが少なくなるのが、寂しく感じられる良本です。

                    それにしても

                    オカマサ

                    って、なんか魚の名前みたいに思えるのは私だけでしょうか…?

                    ※ 参考リンク

                     映画『アントキノイノチ』公式サイト

                    ※2 「BOOK」データベースより抜粋

                    杏平はある同級生の「悪意」をきっかけに二度、その男を殺しかけ、高校を中退して以来、他人とうまく関われなくなっていた。
                    遺品整理会社の見習いとなった 彼の心は、凄惨な現場でも誠実に汗を流す会社の先輩達や同い年の明るいゆきちゃんと過ごすことで、ほぐれてゆく。
                    けれど、ある日ゆきちゃんの壮絶な過去を 知り…。
                    「命」の意味を問う感動長篇。

                    category:読書 | by:BOM(b)comments(0)trackbacks(0) | -

                    ◆ 5分後の世界 / 村上龍 #dokukan140 #読書

                    2011.11.22 Tuesday 08:24
                    0
                       恐らく、20回以上読み返しては楽しんだ、大好きな1冊。

                      ● 5分後の世界 / 村上龍

                      五分後の世界 (幻冬舎文庫)

                      小6あたりで出会った、星新一さんのSFショートショート。
                      一気に開花した私の読書は、筒井康隆さんやその他ジャンルを跨ぎ、中学時代の読破数は、年間100冊を超えてました。

                      ヒマだったんですねぇwww

                      ベッドに寝っ転がって読むのが大好きだった西村少年は、乱視が酷くなりましたとさ(^^;y

                      そんな中、今でも大事に持っている1冊が、村上龍さんの5分後の世界です。
                      気がつくと、第二次世界大戦の最中に放り込まれた主人公。
                      その世界は、自分が持っていた時計(世界)から5分遅い、パラレルワールド。
                      そこでは…いやもう、長くなるから割愛しますwww

                      展開に無理を感じさせず、さりとて小さくまとまらず、スピード感あり、緩急あり…etc。
                      龍さんの作品は賛否が分かれるところですが、私は大好きな作家さんの1人です。
                      好評だった5分後の世界は、実は「ヒュウガ・ウイルス」という続編があるんですが、これは面白くないwww
                      もし読まれるのでしたら、5分後の世界のみお勧めします(激爆)。

                      ※ 「BOOK」データベースより抜粋

                      5分のずれで現われた、もうひとつの日本は人口26万に激減していた。
                      国連軍との本土決戦のさ中で、アンダーグラウンド兵士の思いは、こうだ。

                      「人類に生きる目的はない。だが、生きのびなくてはならない」。

                      472枚、書き下ろし作品。
                      category:読書 | by:BOM(b)comments(2)trackbacks(0) | -

                      Calender
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << July 2017 >>
                                  
                      Profile
                      Category
                                  
                      Link
                      Selected entry
                      Archives
                      Recent comment
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        mimi
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        BOM(b)
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        mimi
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        BOM(b)
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        nkgw
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        BOM(b)
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        nkgw
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        BOM(b)
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        nkgw
                      • ◆ Time CapsuleをNASに使おう #time_capsule
                        BOM(b)
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM