Running用のBluetoothヘッドフォンをご紹介! #running #Health
2016.05.27 Friday 14:45
こんにちは!
ここの所、ずっとFBばかり更新しておりまして^^;
今日は気まぐれで、Bluetoothヘッドフォンのご紹介など
ランニングを始めて、これまでのトータルが2.000kmを超え落ち着いてきたのか、もうアホな無茶走りもしなくなりましたw
以前にもご紹介したのですが、数々のランニング用appを試し、現在は「Runtastic」というふざけた名前の物を使っていますw
Runtastic
ここの所、ずっとFBばかり更新しておりまして^^;
今日は気まぐれで、Bluetoothヘッドフォンのご紹介など
ランニングを始めて、これまでのトータルが2.000kmを超え落ち着いてきたのか、もうアホな無茶走りもしなくなりましたw
以前にもご紹介したのですが、数々のランニング用appを試し、現在は「Runtastic」というふざけた名前の物を使っていますw
Runtastic
多少のムラはありますが、iPhoneで使用した時のGPS精度は一番だと思います。
やたらと高いアップグレードプランを勧めて来るのはウザいですけど。
で、ランappからのアナウンスに加え、やっぱり音楽を聴きながら走ると楽しい!
ただ、普通のヘッドフォンで走ると、ケーブルが身体にぶつかる度にノイズを聴くハメになります。
よって、最近はBluetoothワイヤレスのヘッドフォン、しかも防水、防汗機能のあるものを使っています。
その中で、お気に入りを2つ、メリットとデメリットも添えて。
□ SoundPEATS QY7 □
コチラは、耳のミゾ(上手く表現出来ないですけどw)に引っかけて固定する感じです。
と思っていたのですが、改めてAmazonのページを見たら、付属品に“引っかけ”が載っていない…。
仕様変更されたのか、はたまた単に載っていないだけか…。(付いているテイで話を進めますw)
○ 軽い。
とにかく軽いので、気軽に持ち運べますし、付けていてもストレスになりません。
○ “引っかけ”のおかげか、装着感はとても安定しています。
結構、耳の奥までギュッと入る感じなので、イヤーピースは小さめの方が耳が痛くならずGoodでした。
お気に入りセッティングを探すのに、沢山の付属品が付いてくるのも嬉しい。
○ 低域強め、高域マイルドな音質。
これも“引っかけ”で密着度が高いためか、低域の目立つ味付けに感じます。
さほどボリュームを上げなくても、しっかり聴こえるのでいいですね。
“ノイズキャンセリング搭載”とありますが、私は実感した試しがないので期待しないほうがいいレベルですw
● バッテリーの持ちが悪い…?
MicroUSBポートから、1時間程度の充電で、実質6~7時間持ちます。
が!w
スマホの残留表示は2/3くらいなのに、急にバッテリーが無くなる事もしばしば。
おねいさんの声で“BatteryLow”のアナウンスがありますが、そのアナウンス後≒10分で落ちますw
4〜5時間のつもりで、早めの充電を心がけた方がいいかも。
● コントロール部が使いづらい。
パワーボタン、ボリュームボタンは選曲(長押し)と兼用、という仕様なのですが、小さいためかとても使いづらいです。
ランニング中だもん無理だw
● ケーブルが張り付いてキモい
汗をかいていない時は気になりませんが、汗だくになると張り付いてキモいです。
いっそのこと、頭のすぐ後ろを回るだけくらい、もっと短くても良かったのでは…?
前出のケーブルノイズも、若干気になります。
色々書きましたが、コスパは高いし、お勧めしても叱られたりはしないじゃろうてw
□ Dylan CVC6.0 □
やたらと高いアップグレードプランを勧めて来るのはウザいですけど。
で、ランappからのアナウンスに加え、やっぱり音楽を聴きながら走ると楽しい!
ただ、普通のヘッドフォンで走ると、ケーブルが身体にぶつかる度にノイズを聴くハメになります。
よって、最近はBluetoothワイヤレスのヘッドフォン、しかも防水、防汗機能のあるものを使っています。
その中で、お気に入りを2つ、メリットとデメリットも添えて。
□ SoundPEATS QY7 □
コチラは、耳のミゾ(上手く表現出来ないですけどw)に引っかけて固定する感じです。
と思っていたのですが、改めてAmazonのページを見たら、付属品に“引っかけ”が載っていない…。
仕様変更されたのか、はたまた単に載っていないだけか…。(付いているテイで話を進めますw)
○ 軽い。
とにかく軽いので、気軽に持ち運べますし、付けていてもストレスになりません。
○ “引っかけ”のおかげか、装着感はとても安定しています。
結構、耳の奥までギュッと入る感じなので、イヤーピースは小さめの方が耳が痛くならずGoodでした。
お気に入りセッティングを探すのに、沢山の付属品が付いてくるのも嬉しい。
○ 低域強め、高域マイルドな音質。
これも“引っかけ”で密着度が高いためか、低域の目立つ味付けに感じます。
さほどボリュームを上げなくても、しっかり聴こえるのでいいですね。
“ノイズキャンセリング搭載”とありますが、私は実感した試しがないので期待しないほうがいいレベルですw
● バッテリーの持ちが悪い…?
MicroUSBポートから、1時間程度の充電で、実質6~7時間持ちます。
が!w
スマホの残留表示は2/3くらいなのに、急にバッテリーが無くなる事もしばしば。
おねいさんの声で“BatteryLow”のアナウンスがありますが、そのアナウンス後≒10分で落ちますw
4〜5時間のつもりで、早めの充電を心がけた方がいいかも。
● コントロール部が使いづらい。
パワーボタン、ボリュームボタンは選曲(長押し)と兼用、という仕様なのですが、小さいためかとても使いづらいです。
ランニング中だもん無理だw
● ケーブルが張り付いてキモい
汗をかいていない時は気になりませんが、汗だくになると張り付いてキモいです。
いっそのこと、頭のすぐ後ろを回るだけくらい、もっと短くても良かったのでは…?
前出のケーブルノイズも、若干気になります。
色々書きましたが、コスパは高いし、お勧めしても叱られたりはしないじゃろうてw
□ Dylan CVC6.0 □
カナルタイプのQY7とは違い、開放型ヘッドフォンです。
○ カナルにはない開放感!
とはいうものの、激しく首を振ったりしなければ、殆どズレませんし、何より耳が痛くならないのが(・∀・)イイ!!
耳から外すと“くるりん!”と丸まって小さくなる所もかわいいw
○ バッテリー長持ち
仕様書には10時間とありましたが、実際はもう少し持つ感じです。
逆に心配になって充電しちゃうっていう、ヘッドフォン界にしてスーパーカブ並の燃費を誇りますw
○ 操作性よし
ボタンが大きいため、とても操作しやすいです。
ランニンググローブはめたままでも操作出来たくらいです。
○ アナウンスのおねいさんの声が、妙にセクシィだ。
ま、どうでもいい話なんだがw
● 音質は“シャラシャラ”
そりゃそうですw
まぁその辺りはご考慮下さいwww
● 地下鉄に乗ったら、殆ど聴こえない感じです。(QY7は地下鉄内でも楽しめましたw)
● コチラも“ノイズキャンセリング”とありますが、この機能を正しく言えば“ノイズゲート”です。
周りの雑音が消えるのではなく、曲間のノイズを消す機能がついてます。
ただ、かなりシビアらしく、ランappのスタート前「5…4…3…」のカウントダウンの隙間さえ削ろうとしやがりますので、とても聞きづらいですw
● 「防水」と謳っているのに、MicroUSBポートが剥き出しw
そりゃねぇよ、という事で、MicroUSBポートをカバーするゴムパッキンを別途購入しましたw
そもそも防水機能自体がアヤシ(ry
とりとめなく書き連ねましたが、どちらもコスパは高いし、機能的にも十分なので、どちらもお勧めします。
私は現在、CVC6.0をメインに使っております。
自宅にはQY7を置いておき、地下鉄を使う外出にも対応していますwww
この気まぐれポストが、少しでもランナーさん達のお役に立ちますようw